洗い水

飼育水の汚れは底に溜まる。

この底部分の汚れは、1回で全て吸い上げるのは難しい。

なので、水を抜き終わったらさらに10cmほど水を入れ、砂利をかき混ぜ、排水するという作業を3回ほど繰り返す。

たかが10cmでも、オルカの水槽は底面積が広いので、これだけで大量の水を消費する。

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砂利を洗うだけで、大体300リットルほど水を使うと思って頂ければ良い。

60cmの標準水槽なら約4杯分の量だ。
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例年通り

最近ワニガメの記事が少ないと言われました。

この時季はどうしても産卵や羽化が多いので、書く事が山積みなのです。

逆にワニガメの飼育はあまり代わり映えもしないので、どうしてもネタ不足になりがち。

でも、代わり映えしないって事は、コンディションが良いって事なんですけどね。

とりあえず、我が家の王様は元気です。


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理想形

一言でワニガメといっても、色々なタイプが存在する。

中でも私が理想とするのは、肩幅が広く、甲羅が縦長末広がりの巨頭タイプ。

【オルカ】やワニガメ生態研究所の【ビリー】がこれに当てはまる。

このタイプの特徴としては、まずでかくなる。

そして甲厚が出て、肩幅に対して、頭幅がしっかりついてくる。

ちなみにオルカはルイジアナで捕獲されたワイルド個体との事なので、一種の産地個体群なのかもしれないが、このタイプは探すとなると中々見つからない。


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腹減った

こんにちは

目薬をさそうとしたら、予想外の2滴目が垂れてきて、鼻の穴を直撃したオルカプロジェクトでごさいます。

鼻の中から喉の奥が、スースーして何だか気持ち悪いです。

さて、暖かくなってきたので、飼育部屋の暖房を切りました。

夜間の冷え込みが激しい時だけは暖房を入れる事もありますが、基本的にはもう常温で行きます。

とりあえず気温が安定するまでは、毎日気温、水温とにらめっこ。

温度によっては、絶食させる事も視野に入れます。

オルカが食べ物を欲しそうにしていますが、まだあげません。


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オルカの成長線2018

もうそれほど食べさせていないので(それでも1kgくらいは食べさせますが………。)、甲長は殆んど伸びていません。

うっすらと新しい成長線が確認出来る程度です。

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毎日同じ事の繰り返しに思われがちですが、季節や気温、体型などを見ながら結構微調整してるんですよ。

もちろん、全て手探りと勘でね。

今オルカにとって、何が必要で、何が要らないのか?ってのは、常に意識する様にしています。

オルカジャッジ

オルカは人の好き嫌いが激しく、好きな人には自分から近づいていくが、嫌いな人が来ると、そっぽを向いて全く顔を出さなくなる。

基本的に生き物が好きで優しい人が、オルカは好きなようだ。

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逆に興味本位で見に来た人や、水槽に近づき過ぎたり、距離感を掴むのが下手な人は嫌われる傾向がある。

私が判断して、こりゃダメだと思った方は、それ以降の入室をお断りさせて頂いている。

オルカ面接官のジャッジは意外と厳しいのだ(笑)

恐いと思うか、可愛いと思うか

ワニガメの顔をイメージした時、多くの方は獰猛で恐い顔をイメージすると思う。

しかし、ワニガメの顔は大型個体になれば、逆に可愛くなる。

頭幅が出て丸顔になり、目の位置も鼻先に近づき正面を向く。

老成個体ほどではないが、オルカの顔もだいぶ可愛くなってきた。

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まぁ、どう見えるかは人それぞれだけどね。

もう1部屋欲しい

私は今までオルカに相当な無理をさせてきた。

甲長50cmから60cmオーバーまで僅かな期間で引っ張ってしまったのは、体にかかる負担も大きい。

その代償が、今になって体に現れている事も認める。

しかし、やってしまった事を悔やんでも仕方がない。

だから今は必死に体型維持に取り組んでいる。

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具体的に言えば、太らせ過ぎない事、食べ物の質を変える事、定期的に爪を切る事……。

言い出せばキリがないが、出来ることならワニガメはワニガメだけで管理したい。

ワニガメはしっかり冬眠させて、ジャイマスやハラガケ、幼体やその他の生き物は保温部屋へ。

でも、住宅事情を考えると、「もうひと部屋生き物で使わせてほしい。」なんて言えるはずもなく………。

境界線

生き物は、いつまでも全盛期のベストな状態を保てる訳ではない。

観覧車と同じで、上れば必ず下る。

はっきり言って、生き物飼育は上っている時が1番楽しい。

食べさせれば食べさせただけ成長し、若々しく艶もある。

しかし、そんな状態が一生続く訳がない。

下る日は必ずやってくる。

これが厳しい観賞魚の世界なら、観賞価値が無くなった生き物は基本的に殺処分、良くて種親として生き残れるかどうかといった所である。

しかし、亀の世界は幸い殺される事はない。

しかし、ここで飼い主が飼い方を誤れば、飼い主自身が大事なペットを駄目にしてしまう可能性だって十分にある。

受け入れたくはないが、どこかで線を引き、飼育スタイルを180度変える時が必ず来る。

攻めから守りに入らなければ、劣化は進む。

全盛期のオルカの美しさと体型を知っている方なら、最近のオルカは少々華奢で艶が無いように感じるかもしれない。

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しかし、年齢と代謝を考えれば、今はこれがベストなのである。

もう甲羅から肉がはみ出る様な体型にはしない。

透き通った瞳

「オルカの目が白く見える時があるけど病気ですか?」と聞かれる事がある。

いやいや、単に水換え直後の塩素で一時的に白く濁っているか、角度的にそう見えるだけです。

ご心配なく、実際は全く濁ってません。

キラキラと透き通った、少年の様な瞳をしています。


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プロフィール

オルカ

Author:オルカ
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