完成間近

オルカロゴも完成に近づいてきました。

紙に手描きという原始的な方法です。

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ちなみ、これをデータ化する事は、私には出来ません。

あとは人任せですが、果たしてどんな感じに仕上がるのでしょうか?

楽しみ~
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オルカロゴ

オルカの新しいロゴマークを製作中です。

前の横顔ロゴも気に入っていますが、今回は上から。

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ただ、1つだけ問題が………

オルカは上から見ると、ワニガメの特徴である上縁甲板が、ほとんど目立たないのです。

デザインを少しいじって、上縁甲板を目立たせても良いのですが、それではオルカではなくなってしまうし、あくまでもリアルを追求したいので、このままで行こうと思います。

上縁甲板忘れてるよ!とか言わないで下さいね。

出川風に言うと「これが、リアルだから」(笑)

幻想的

通常、水底を歩いて移動すると言われているワニガメの、泳ぐ姿を想像できる人は中々いない。

そもそもワニガメといえば、水底でじっとして動かないイメージが強いが、巨大ワニガメは、浮力を利用して意外な程、よく泳ぐ。

まるで戦車の様な巨体が水中を舞うと、水がうねりを上げ、幻想的な光景が目の前に広がる。


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関東鰐亀情報交換会

巨大ワニガメ【チビ】の飼育者であり、世界最大ワニガメ【デカ】を育てた事でも有名な、ワニガメマニアの吉田さんがオルカに会いに来てくれました。

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お互いのワニガメに対する考え方や、育て方について意見交換をし、ワニガメ談義は深夜まで続きました。

そう、ワニガメマニアはワニガメの話だけで、恐ろしいくらい何時間も喋ります。

普段自分1人では気づかない事も、意見交換をする事で新しい発見が生まれ、より高度な飼育技術の確立を目指す事が出来るのです。

私が毎年岡山を訪れる理由もその為で、ただ遊びに行っている訳ではないのです。

実物見なけりゃ絶対に伝わらない大きさ

巨大ワニガメの大きさを伝えるのは、非常に難しい。

甲長65cmと言われても、ピンと来ない人が殆んどだろう。

実物を見てもらえれば、一発なのだが…

ちなみに、甲長65cmを体長に換算すると、頭から尻尾の先までの長さが、約130cm。

甲幅は50cm以上になるので、簡単に言えば、120×45cm水槽よりも大きいという事だ。


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表情

巨大ワニガメの表情というのは非常に個性的で、1個体、1個体にそれぞれ特徴がある。

iZooの巨大ワニガメくらい顔に特徴があれば誰でも見分けられると思うが、さらに追及していくと、顔写真を1枚見ただけで「◯◯動物園のオスワニガメ!」と簡単に答えられる様になる。

そうなればあなたも立派なワニガメ馬鹿である。

ちなみに、ワニガメは全力で感情を飼育者にぶつけてくる。

例えば、このオルカの表情1つから、あなたは何を読み取れるかな?


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プロジェクトの意味

15年かかって、やっとここまで。

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当初、私の飼育技術の未熟さから、成長させてあげられなかった時期もあるが、とりあえず誰が見ても太いと感じる成長線の太さにまでは、持っていく事が出来た。

ワニガメ飼育の先輩方から教わった飼育法をアレンジし、私なりの飼育法をブログや本を通して未来の飼育者に伝え、残していく。

オルカプロジェクトの「プロジェクト」の本質はここにある…と自分では思っている。

もし、皆さんが飼育で行き詰まった時、このブログやワニガメハンドブックに書いた記事が少しでも役に立ってくれれば、それだけで私は嬉しい。

集中力低下中

体調不良でも少々無理して水換えするのは飼育者として当然の事だが、集中力が低下している時こそ事故には気をつけなければならない。

水換え中は、常にこのでかい頭の位置を把握しておく事。

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気づかず距離を縮められたら大惨事だ。

爪の色

給餌制限を行う様になってから、オルカの爪の色が良くなった気がする。

左側の2本なんて、一時は真っ黄色になってしまったけど、また茶色く色づき艶も出た。

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特に皮膚と爪は健康のバロメーターになるので、良く観察しましょう。

リスク

オルカを今より巨大な水槽に移動させるという案は、以前から計画しているのだが、国内外の大型爬虫類の死亡データを集めると、施設の移動後に死亡するケースが非常に多い。

隣の水槽に移動させただけで、2ヶ月間拒食したという報告もある。

また、熱帯魚屋さんに話を伺うと、大型魚も移動させた後に死亡するケースが、かなりあるようだ。

仮に、特注で奥行き120~140cmクラスの水槽を作るとしたら、安く見積もっても価格は50万円以上。

さらに、水槽台から水槽を上げ下げするのに、屈強な男手が4~5人は必要になる。

そこまでして移動させたにもかかわらず、拒食した、体調を崩した、死亡したでは元も子もない。

現在オルカのコンディションは、非常に良い。

リスクを背負ってまで移動するメリットはあるのか?

水槽を大きくすれば、さらに巨大に育つ事は間違いない。

しかし、巨大に育てば体に掛かる負担も大きくなる。

オルカにとって最良の方法は何なのか?

一段と慎重になって考えなければならない時だろう。


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オルカ

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