オス顔、メス顔

ワニガメは基本的にオスの方が鼻先が長く、メスの方が短い丸顔である。

しかし、当然例外はあり、オルカのようにオスでも鼻先が短い個体もいる。

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ちなみにジャイマスなども、オスの方が鼻先が長い。
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17年目

オルカを飼育して今月で丸16年が経ちました。

人生の約半分をオルカと共に過ごしてきた事になります。

16年前、皆さんは何をしていましたか?

私は四流工業高校の学生でした。

そんな時手に入れた1頭のワニガメが、ここまで多くの人に愛される存在になるとは、当時夢にも思いませんでした。

オルカが繋いでくれた人の輪は、私の宝になりました。

これから先も、私に出来る事は、ベストな飼育を心掛ける事だけです。

17年目も変わらず、頑張っていきたいと思います。


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水槽飼育でどこまでいける?

野生のワニガメと飼育下のワニガメでは、歩き回る距離が全然違う。

泥の中に身を潜めて動かない事もあるとは思うが、基本的には食べ物を探して動き回っている。

当然、筋肉は鍛えられ太くなる。

ミナミイシガメの様に、はじめからオスの前肢が太い場合もあり、生まれ持った才能なのかもしれないが、それでも野生個体の体格は飼育下に比べてゴツい。

ワニガメマニアなら誰でも1度は考える。

飼育下でワイルドの様な体型を再現するのは、果たして不可能なのか?と

いやいや、水槽飼育でも頑張れば、このくらいの前肢の太さにはなります。


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ホースは友達

オルカがホースを狙ってる。

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学習能力があるんだか、ないんだか……。

食べ物ではない事は確実に認識しているし、頭の良いワニガメは、食べられない物をむやみに襲ったりはしない。

では、なぜ毎回ホースを襲うのか?

やはり、オルカにとってホースは遊び相手なんだな。

きっと。

神経質

現在、我が家は外壁塗装中。

朝から足場屋さんが来て、ガンガンガンガン。

私も寝ていられないが、カメ達も落ち着きがない。

その中でも、特に敏感なのが【オルカ】

今日は1日中機嫌が悪く、あまり顔を出してくれませんでした。


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爪切り

オルカの爪が伸びてきたので、切ってあげました。

大人しくしてくれていたので、作業はスムーズに終了しました。

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しかし、人間の指ほどの太さがある爪を切るには、それなりに力と度胸が必要になります。

あと、作業中は常に頭の位置を把握しておく事。

爪切りに夢中になり過ぎて、ガブリッ!なんてシャレになりませんから。

こいつはモテるなぁ

オルカは若い頃からスパイク(首のトゲトゲ)が異常に長かった。

このスパイクは甲長60cmを超えた今でも健在であり、この大きさで、これだけの長さを維持している個体は中々いない。

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まさに奇跡の個体。

う~ん、それにしてもイケメンだこと(笑)

憧れが強ければ飽きなど来ない

私がワニガメに興味を持ち出した頃、どこの爬虫類ショップへ行っても必ずと言っていい程、店内には巨大なワニガメが1頭はいた。

そもそも爬虫類専門店など、まだ数えるほどしかなく、フィッシュマガジンの広告を頼りに都内はもちろん、埼玉や千葉まで足を伸ばした。

子供なので移動は全て電車。

それもワニガメを、ひと目見る為だけに。

当時から巨大ワニガメというのは高額な生体で、どこの爬虫類ショップでも100万円前後の価格を提示していた。

当然、学生である私にそんな財力はない。

日本各地の水族館やショップを回り、指を咥えて巨大ワニガメを眺めていた私に転機が訪れる。

オルカとの出会いだ。

甲長50cmほどではあるが、確実なオスで、傷1つない美個体。

金額も貯金を使い果たせば、ギリギリ足りる範囲であった。

迷わず購入を決意したが、まだ「巨大」と言えるほどの大きさではなかった。

あれから十数年…

今やっと、当時巨大と呼ばれた先輩ワニガメ達に、肩を並べられる大きさにまで成長させる事が出来た。

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初めて巨大ワニガメを見て衝撃を受けたあの日から、かなりの月日が流れてしまったが、憧れが強ければ強いほど、達成した時の喜びは大きい。

腹が減ったよぅ

季節の変わり目恒例の絶食期間。

どの個体もルアーリングの回数が増えて来ました。

普段、あまりルアーリングを行わないオルカも、ご覧の通り。


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オルカの遺伝子

オルカは甲長50cmで日本にやって来た。

捕らえられた時にはすでに成体サイズであり、当然現地では自然下で交尾もしていただろう。

という事は確実にオルカのDNAは次世代へと受け継がれている。

サイテス入りし規制されるまで、日本には数多くのワニガメが輸入された。

もしかすると、あなたが飼育しているワニガメが、オルカの兄弟や子供という可能性だってあるのだ。


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プロフィール

オルカ

Author:オルカ
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