水を汚すのは健康の証

現在、我が家で1番水を汚すのは【オーガ】

まぁ、成長期なので仕方がない。

綺麗に飼いたきゃ食べさせなきゃいいってだけの話だけど、私にそれは出来ない。

育たなきゃ飼ってる意味がない。

でもね、睡眠時間削って水換えして、終わったと思ったら後肢持ち上げて、尻尾振り上げられた日にゃ「ちょ、ちょっと待って~!あぁ~!!」ってなる(笑)

一瞬でこれだから。

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これがプラケの水を入れ換えるだけなら、なんて事はないんだけど、水量が水量なだけにやられた時のショックもでかい(笑)
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ワニガメ昔話

今日はちょっとした昔話にお付き合い頂きたい。

私が初めてワニガメを飼育したのは、今から22年前の1996年。

当時、図鑑でしか見た事の無かったワニガメを、たまたま入った熱帯魚店で見つけ、衝撃を受ける。

その年にワニガメベビーを購入し、飼育スタート。

カメカメフェスタで初めて巨大ワニガメを見て感動する。

その後、伊豆へ旅行に行った同級生に「カメの水族館があったぞ!」と聞き、親に頼んでアンディランドへ連れて行ってもらう。

そこで、生涯2頭目の巨大ワニガメに出会う。

この頃は、世のワニガメブームが加速していた時期でもある。

それこそ、デパートの屋上でワニガメが買えた時代で、飼育者数も今の比ではない。

ワニガメ関係のホームページもかなり開設され、私もパソコンのある家に行っては、「◯◯サイトの何ページ目の、このワニガメの画像をプリントアウトしてくれ」と、頼み込んだものだ。

ネットの普及で、誰かが巨大ワニガメを購入すれば、自然と情報が入ってきた。

当時の私は、まだ若く金も無いので、いきなり巨大ワニガメを買う事なんて出来ない。

だから自分で育てるしか無かった。

それこそ「自分より1cmでも大きいワニガメを持ってる奴は全員敵!」と本気で思っていた(笑)

そのくらい巨大ワニガメに対する思いは強かった。

そして、特定動物に指定された事により、ワニガメブームは一気に終わりを迎える。

次々と競争相手は去っていき、本当に情熱のある者だけが残った。

今の爬虫類業界に、これだけの情熱を持った人間がいるだろうか?

少なくとも、「はちゅ友募集中~!みんなで仲良くワイワイやりましょ~!」なんて人達には一生理解出来ない世界である。

なんたって、自分より1cmでも大きいワニガメを持ってる奴は全員敵なんだから(笑)

でも、今ではそんなのは笑い話、でかいワニガメを持ってる奴が偉いなんて時代は終わった。

大きさよりも、健康を優先させるのが当たり前になった。

当時、1cmの甲長を競い合っていた人達は、今何をしているのだろう?

ふと懐かしくなり、こんな記事を書いてみた。


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爪の太さは成長の証

オーガの爪も、徐々に太くなってきた。

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ちなみにワニガメマニアは爪を見ただけで、大体の甲長を言い当てられる。

甲長50cmくらいまでは、細く可愛らしい爪をしているが、甲長60cmクラスになると一気にゴツくなる。

オルカも、うちに来た当初は爪が細かったが、いつの間にかこんな感じに………。


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定位置

ワニガメは水槽内で、必ずといって良いほど個体ごとにお気に入りの場所がある。

何故かいつも同じ場所にいる。

広いんだから、もっと真ん中辺りをドーンと使えば良いのに?と思ってしまうが、何故かみんな、端の方でじっとしている。

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これもまた、ワニガメの習性の1つなのだろう。

女王

こんにちは

2月14日に歯医者の予約を入れようとしたら、「その日は来ないで下さい」と言われたオルカプロジェクトでございます。

さて、オルカがうちのキングなら、クイーンはこの子でしょう。

【ゲイモス】

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甲長も50cmを超え、 普通に考えれば存在感もそれなりにあるはずなんですが、オルカの陰に隠れてしまい、ポジション的にもあまり目立ちません。

最終的なビジョンは見えているか

横幅180cm、奥行き90cm。

これは基本的な畳1枚分とほぼ同じ大きさだ。

畳1枚と聞くと大した事ないように思われがちだが、室内にこの大きさの水槽があると、その圧迫感は凄まじい。

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しかし、ワニガメを飼育するなら、これが最低条件の水槽サイズだ。

ワニガメは普通に飼育していれば、毎年必ず大きくなる。

大きくなってから慌てて水槽の拡張を……なんて言っていたら間に合わない。

常に頭の中で、大きくなった姿と水槽の設置場所くらいはシミュレーションしておこう。

産卵経験はございません

そういえば、ゲイモスは18年以上飼育しているのに、1度も無精卵を産んだことがない。

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同じく巨大ジャイマスのジャイアンも16年飼育しているが産卵の経験はない。

ヒメニオイなどは、大体4年でポロポロと無精卵を産み始めるのだが……。

まぁ、繁殖を狙っている訳でもないし、健康上問題がなければ産んでも産まなくてもどっちでも良いんだけどね。

卵詰まりさえ起こさなきゃ。

金を積んだだけじゃ勝てないよ

近年はSNSの普及により、海外のワニガメの情報なども簡単に手に入る様になった。

それこそパソコンに向かって慣れない手付きでワニガメの学名を入力しなくても、誰かがいいね!ボタンを押せば勝手にバンバン情報が入ってくる。

ただね、年間何百枚、何千枚とワニガメの画像を見ても、「おぉっ!これは!」って思える個体は年に1頭いるかいないか。

巨大ワニガメがベストな状態で仕上がっている画像なんて、海外のサイトを見ても殆んど出てこない。

大金を投入して立派な飼育施設を作り、巨大ワニガメを購入した所で、1cmも成長させられないのが現状である。

やはり、飼育技術に関しては、日本がトップレベルだと思う。


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長い尾が魅力

現在、カメの仲間で長い尾を持つのは、ワニガメ、カミツキガメ、オオアタマガメの3種。

スペングラーも長い事は長いが、この3種ほど長くはない。

私は子供の頃からゴジラが好きで、特にあの長い尾が大好きだった。

だから尾の長い生き物は、私の中でカッコ良さの象徴でもある。

ワニガメも、でかい頭にゴツゴツの甲羅、これに長い尾が加わり完璧なフォルムとなる。

もしワニガメが、尾の短かい亀だったら、私はここまで好きにはならなかったかもしれない。


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横見の拘り

私のワニガメ飼育の拘り。

それは水槽飼育で横から見る事。

そして水槽の設置場所は、自分の目線の高さに極力近づける事。

やはり、横から見るとカメとの距離感が近いので、人にもよく馴れるし、目線の高さに水槽を置くことで、細かい所まで目が届く。


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