絵になるカメ

「ワニガメは動かないから飽きるカメ」。

誰が言ったか知らないが、ワニガメは昔からそう言われ続けてきた。

私から言わせれば、めっちゃめちゃ動く。

特に夜は。

仮に動かなくても、存在感を楽しめば良い。

ワニガメはそこにいるだけで絵になるんだから。


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長寿も魅力

世の中が、2000年問題とノストラダムスの大予言に震え上がっていた年に、我が家にやって来た【ゲイモス】。

長いようだけど、ワニガメの寿命から考えれば、たったの17年。

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これから先も、まだまだ私とゲイモスの関係は続いていく。

ワニガメの魅力は数えきれないほどあるが、長寿な所もその1つだろう。

後ろのこち亀は気にしないで頂きたい

購入当時、ヒョイっと簡単に持ち上げられた【ゲイモス】も、現在は甲長50cmほどの立派な成体ワニガメへと成長した。

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しかし、当時は冬眠させていた事と、私の飼育技術が未熟だった事から、34cmを50cmまで成長させるのに17年もかかってしまった。

逆にそれが良かったのか、今でも年齢を感じさせないほど若々しく、ピカピカに育っている。

ワニガメにとっては、このくらいの成長速度が理想なのかもしれない。

イベントは見に行くだけでも疲れます

今年も日本各地で爬虫類イベントが始まっていますね。

出展ブースも、来場者数も年々増えているとの事で、業界が盛り上がるのは非常に嬉しい事だと思います。

しかし、その反面、私はイベントへのモチベーションが、年々下がっています。

そもそも私は爬虫類マニアではありませんし、カメマニアでもありません。

強いて言うならワニガメマニアです。

だからイベントへ行ってもワニガメが見られる訳でもないですし、特に買うものもないですし、渋滞には巻き込まれますし(笑)

結局、家でワニガメを眺めているのが、私にとって1番の癒しです。


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頭部の黄変化

頭部の黄変化は、大型個体や老成個体になれば、必ずと言っていい程よく見られるワニガメの特徴である。

実際、iZooや上野動物園、天王寺動物園などで飼育されている老成個体は、全て顔が真っ黄色である。

また、この様に顔が黄色くなる原因が、水なのか?、年齢なのか?、食べ物なのか?、紫外線なのか?…明確な理由は分かっていないが、とりあえず艶を維持し続ける事が1番大切でしょう。


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目ダレ

アロワナを飼っている人なら「目ダレ」という言葉を聞いた事があるだろう。

意味はそのまま、目が下に向かって垂れてくるのだ。

目ダレになる原因は水槽の位置が高すぎると下を見ようとして目ダレになるとか、目の上部分に脂肪が溜まっているとか色々な説があるが、野生のアロワナは目ダレにならないとか、ブラックアロワナは目ダレにならないという説もあるので、明確な理由は分からない。

ちなみに、この目ダレはワニガメにも見られる。

「ワニガメハンドブック2」17ページ左上の鳥羽水族館のメスワニガメなどがそうである。

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眼球を支えている筋肉が衰えているのも、原因の1つだと思うが、確実な予防策が無いのが厄介である。

目指すはワイルド

水槽でワニガメを育てた場合、頭や四肢といったパーツが小さく育つ傾向が強い。

甲羅の成長にパーツの大きさが追い付いてこないと表現した方が正しいのかもしれないが、私的には水槽飼育でワイルドの様に頭幅があり、四肢がでっかく、尻尾がぶっとい体型に育て上げるのが理想である。

オーガを何処まで理想に近づけられるか分からないが、自分なりに頑張ってみよう。

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大丈夫、なんたって最高の見本が目の前にいるんだから。

色より健康

最近はリューシワニガメの皮膚の色に関する質問が増えた。

皆さん、かなり充血を気にしているようで。

しかし、口を開けば「白くなりますか?白くなりますか?」

「高い金額を出したんだから、白くなってもらわなきゃ困ります。」と

いやいや、大事なのは色よりも健康でしょう。

当然色変を飼うって事は、色んな意味でリスクがある訳で、それが嫌ならノーマルを飼いましょう。


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本当に好きなら妥協なんてありえない

「当時、ワニガメは高かったから妥協してカミツキを買った」って人がいるけど、私は最初からワニガメを買ったし、別にカミツキガメが欲しいとも思わなかった。

「ワニガメが好きなら、カミツキガメも好きなんでしょ?」って言われ続けて来たけど、ワニガメはワニガメ、カミツキガメはカミツキガメ。

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それは、ヒメニオイが好きなら、カブトニオイも好きなんでしょ?

ビルマホシガメが好きなら、インドホシガメも好きなんでしょ?

オオクワガタが好きなら、ホペイも好きなんでしょ?

エンドリが好きなら、コンギクスも好きなんでしょ?

って言ってるのと同じ。

研究テーマは無限大

ゲイモスは現在甲長50cmほどのメスワニガメ。

うちに来たのが1999年の10月16日なので、18年ほど飼育している事になる。

輸入された時期とサイズを考えると、オルカよりも歳上だと思われるが、オルカよりも遥かに若々しい。

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同じ部屋、同じ水温、同じ餌で飼育しているにも関わらず、何故この様な差が生じるのか?

まだまだ研究する事は山積みだ。
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