巨頭化

亀飼育者にとって永遠のテーマである「巨頭化」

各々に理論があり、賛否両論が絶えない「巨頭化」

オスが巨頭化する例もあれば、メスだけが巨頭化する例もある。

頭部を守る為、甲羅の中に頭を引っ込めるはずの亀が、なぜ頭を甲羅の中にしまえないほど巨頭化するのか?

では巨頭化のメカニズムは?

まずは遺伝。

これは間違いなく関係があると思う。
頭が大きくなる個体は放っておいても大きくなる。

固いもの(貝)を噛む。

世間ではこれが定説のようだが直接的な関係はないと思う。かと言って全く否定も出来ない。

何故なら亀の嘴は伸びる。嘴が伸びるのを防ぐ為、亀は固い物を噛み嘴を削る。もし固い物を噛んで巨頭化するのなら巨頭化している亀の嘴は削れているはず。

しかし、巨頭化したワイルド個体の多くは嘴が伸びているのである。

ヒメニオイガメなどでは嘴が伸びすぎてブルドッグの様な顔つきになっている個体もいる。この様な個体は大抵噛み合わせが悪い。

そこで近年有力になっているのが「年齢」
これはクリーパーでオブロンガの繁殖記事を書いたNさんも指摘されているが、野生で捕獲された巨頭個体の正確な年齢が分からないのと、言われてみれば確かに巨頭化した若い個体を見る機会は少ない。

逆に巨頭化している個体は甲長自体は小さくても確実に老成している場合が多い。

CB個体は巨頭化しないと言われているが、現段階で長期飼育のデータがないだけで30年、40年、50年と飼育を続けていけばCB個体だって巨頭化するかもしれない。

こうして色々書いてきたが、これはあくまで私個人の感想なので参考になんてしてもらわなくて良い。

最初に書いた通り、巨頭化は永遠のテーマであり、解明されないから面白いのである。


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マグナム1周年

マグナムが我が家に来て12月3日でちょうど1年を迎える。

多少肉付きは良くなったものの、まだまだ成長線は確認できない。

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ワイルドの大型個体は環境に慣れるまで時間がかかる。とりあえず3年は大きくならないと思って間違いない。

飼育者が今出来る事は、しっかり餌を与え、水を換える事。

甲羅と皮膚の艶が失われなければ、いつか必ず大きくなる。

短気

相変わらず水換え中は終始怒り狂っている【モモ】

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少しは落ち着きなさいよ…

この怒り方はリューシ、いや色変特有の物なのか?

ウチには色変はモモ1頭しかいないので、比較するデータが集められないのが非常に残念である。

ホワイトマーブル

ジャイアントマスクの「ホワイトマーブル」

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昔からよく聞く名前ではあったが、最近「これホントにホワイトマーブル?」という個体が出回っている様なので、私なりに解説してみたいと思う。

まず特徴的な頭部の模様であるが、通常は黒ベースに白いスポットが入るのに対してホワイトマーブルは白ベースに黒い模様が入る。

甲羅が少し白いからといってホワイトマーブルで販売される事もあるようだが実際は頭部の模様で見分けた方が良い。

甲羅は成長に伴い白い部分の面積が増えてくるが、個体差があるのですべての個体が確実に白くなるとは言えない。

ちなみに腹甲はこんな感じ


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ブラックミツウネ

全体的に黒っぽい印象を受けるジャイアントマスク。

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頭部は黒ベースに白いスポット模様。

ブラックタイプとでも呼ぶべきか…?手足も通常の個体に比べ、かなり黒い気がする。

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ノギス計測

亀の甲長を測る場合、やはり正確なのはノギスでの計測になる。

メジャーでも直線甲長を測れない事はないが、やはりかなりの誤差が出る。

私がはじめてノギスで甲長を計測した時感じた感想は「見る見るうちに縮んでいく」であった。

例えば肉眼で甲長40cmと予測してもメジャーをあてると35cm、さらにノギスで測ると30cm。

少々オーバーかもしれないが人間の目というのはそのくらい当てにならない。

最近各地のイベントに顔を出すと、「うちのクサガメ甲長40cmあります。」とか「うちのジャイマスは甲長50cmです。」という話を度々耳にする。

自分の飼育する亀の甲長を正確に把握したいなら、ノギスを1本購入する事をお勧めします。


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ハイポ?

ハイポと言っても中和剤じゃないよ(笑)

ミシシッピニオイガメのペア

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この種も以外とオスが少ないみたいですね。

このメスは体色が薄く、ハイポメラニスティックとして販売されていてもおかしくない色合いをしている。


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撮影大会

ブラックアウト終了後恒例?ジャイアンの記念撮影。

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普段水槽から出す事もないので良い機会ですね。

寒かったら中止にしようと思っていたのですが、ブラックアウト当日は天気も良く、気温も高かったので予定通り展示する事ができました。

多くの方に喜んでもらえると、持って行った甲斐がありこちらも嬉しくなりますね。

え!?次はオルカを展示してくれって?

絶対無理(笑)

ブラックアウト2011秋その2

こちらが当店のブース

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しまった~!

うちの写真を先に載せればよかった…

ただでさえショボいのにloggerさんの後だとよけいショボく見える(汗)

まぁ良いんです。見た目悪くても中身で勝負です!中身で!

と言ってもあまりアピールポイントもないんですよね。

パステルアカミミガメ
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今年生まれのヒメニベビー
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巨大ジャイマスも頑張ってアピールしてくれました。
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アンバランスさんのブースは相変わらず凄いオオクワガタが揃っています。

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ブラックアウト2011秋

11月13日に開催されたBLACK OUTのレポートです。

当日は早めに家を出たのですが、二子玉川でマラソン大会が開催されていた為道路が通行止め。

環八も迂回した車で大渋滞。

時間ギリギリで浜松町に到着し、急いで搬入を行いました。

こちらはloggerさんのブース。

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生体の数が凄い上にレイアウトも綺麗。

巨大なヒラリーカエルガメ
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ペンシルバニアドロガメ
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パステルのキバラガメ
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カメすくい
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子供達に大人気でした。
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オルカ

Author:オルカ
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