3月18日ブラックアウト

ブラックアウト無事終了。

当ブースに足を運んで頂いた皆様ありがとうございました。

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会場してすぐはあまりの来場者の少なさに大丈夫か…と思ったりもしましたが、次第に客足も増え、大盛況の内に終わったようです。

3月という事もあり、うちも目玉の生体を連れていかなかったので、特にアピールポイントもありません(汗)

しかし、水棲ガメは売れませんね~。
人気がない訳じゃないと思うんですが

私の持ってく生体が悪いのか、イベントが悪いのか…

昆虫のイベントなんで確かに昆虫ブースは賑わってる様に見えましたが、昆虫側から見ると「爬虫類の方が盛り上がってるよ」と言われます。

また5月の東京レプタイルの翌週に浜松町でブラックアウトが開催されます。

うちは出展するか分かりませんが、お暇な方はぜひ足を運んでみては??
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ホワイトミツウネ

甲羅の色がかなり薄いライトカラーのジャイアントマスク。

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日に日に色抜けしているので、どんな風に育つのかとても楽しみな個体。

どちらにしろ綺麗になるのは間違いないだろう。

早く30cmくらいになった姿が見てみたい。頭部は黒ベースに白の大きめスポット模様。

巨大ムツイタ

あまりの重さで、持っている左手が思わずプルプルしてしまうほどの巨大ムツイタガメ。

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オオヤマガメやヒジリガメの影に隠れてあまり目立たない存在だが、このサイの様な重厚ボディは凄い。

甲長を測ってみるとノギス計測で29cm。


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世はジャイマスブーム?

世間では今ジャイマスがブームらしい。

ワニガメ、カミツキガメが簡単に飼えなくなり、ハラガケガメやジャイマスと言った凶暴亀に人気が集まっているのだろうか?

以前はレプショーの会場などで売れ残っているのをかなり見た気がするが…

私の所にも「ジャイマス譲ってくれ」という問い合わせが何件か来たが、もちろんすべて却下。

この【ジャイアン】もベビーで私の所へ来て早10年。

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メジャーで測ったら甲長37cmくらいになってしまうが、正確にはノギス計測で現在甲長32cm。

極上ボディ

ワニガメは大喰いである。

成体ワニガメであれば給餌量は軽く1kgを超える。

しかし、不幸な事にワニガメは少量の食べ物でも生き延びる事ができる。

その為給餌量をかなり制限されている個体が非常に多い。

これにも色々なパターンがあるが、まずは餌代節約の為、強制的に給餌量を減らされているケース。

そしてもう1つは飼い主が自分の飼育するワニガメの正確な給餌量を把握出来ていないケース。

最初に述べた様にワニガメは大喰いである。

え!?何処に入るの?ってくらい食べる。

私が思うにワニガメが大きくならない理由の殆んどは、体作りが不十分だからだと思う。

甲長に対する胃の大きさ、体内の質量などを考えるとやはり日本に存在する巨大ワニガメの殆んどが、痩せすぎで胃が小さい。

ワニガメは体が大きい分、体作りに時間がかかる。一度痩せてしまった個体を元に戻すのは、1~2年じゃとても無理だし、莫大な餌代もかかる。時間とお金も必要だが、やはりその間、飼育者のモチベーションが続かない事が一番の問題だと思う。

オルカは現在甲長65cm。
仮に同じ甲長65cmのワニガメでも、まともに食事を与えられていない貧弱ワニガメが束になった所でオルカには勝てないだろう。

見よ!身長190cmの格闘家も真っ青の、このムキムキボディを…


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新カメ小屋リホーム日記その3

カメ小屋の床に無事パネコートを設置し、作業は壁へ。

壁は全体的にベニヤを張り、窓を設置する…予定。

なにぶん作業が週末にしか行えない為、なかなか進まない。


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生き物達の音

夜中、我が家には「カッカッ、ギュゥ~、ゴンゴン」という音が響き渡る。

最初は「何の音?」と思ったが、どうも夜中にマグナムが暴れている音らしい。

時折「バキーン」と聞こえてくるのはオルカが砂利を噛み砕く音

耳を澄ませば、生き物達が発する色々な音が聞こえてくる。

逆に知らない人が聞いたら立派なポルターガイストですな。


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ミスジドロ繁殖計画

ミスジドロガメは現在4匹飼育している。

オスが1匹とメスが3匹。

現在春に向けて調整中だが、せっかくなんで暖かくなったら産卵床をセットしてみたいと思う。

メンバーはこちら

オス
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メス1号
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メス2号
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メス3号
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冬場寝かせてないんで、結果はどうなるか分かりませんが、とりあえずセットしてみます。

あとはオスのやる気次第か…

新カメ小屋リホーム日記その2

新カメ小屋の床にコンパネが敷かれた。

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水物を扱うのでこのコンパネの上にもう一枚パネコートを乗せる予定。

面積にして約1坪

広くはないが、ラックを組み合わせ、置き方を考えればかなりの数の水槽が設置できる。

1つのラックに30cm水槽が24本乗せられるとしてラック3台で約70本か。

保温と成長

オルカは今まさに成長線が活性化を始めている。

オルカは冬場保温をしているので毎年2月頃から成長線が出始める。

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よく、保温すれば冬場も餌を食べるからその分大きくなると思っている方がいるが、冬場ワニガメは自然と代謝を落とすので甲長を計測してもほとんど変化はない。

では冬場保温するメリットは?

昨日のブログを読み返してほしい。

冬眠させている個体が初夏から成長線が出始めるのに対し、保温個体は2月頃

この時点ですでに4~5ヶ月の誤差が生じている。

簡単に言えば冬眠個体が春から夏にかけ徐々にギアを上げていくのに対し、保温個体はいきなりトップギアでスタート出来る。

これが保温最大のメリットと言える。

個体の健康状態や容器の大きさでも条件は変わってくるが、学者が机上の理論だけでは一生かかっても導き出せない法則が、飼育者の長年の経験から見えてくる事もある。

ワニガメをより一層大きく成長させようと努力している飼育者達の戦いは、今年もすでに始まっている。
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オルカ

Author:オルカ
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