個体と固体

個体と固体を辞書で調べてみた。

まずは固体
物質が示す三つの状態の一。一般的には、一定の形と体積とを保ち、外から加えられる力に抵抗する性質をもっている物体。→液体 →気体

そして個体
生存に必要十分な機能と構造を持つ、独立した1個の生物体

と辞書には書いてある。

では、我々がブログに書く時はどちらを使えば良いのか?

クワガタなど体の固い生き物を表現する場合は「固体」と表現する方もいる様だが、生き物は物体、物質と表現するより、生物体または生命体と表現するのが一般的だと思うので、私は「個体」と表記している。
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比較画像

せっかく巨頭のオオアタマとスジクビが揃ったので比較画像をパチリ
上がスジクビ、下がオオアタマ

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オオアタマは、なかなか顔を出してくれず。

スジクビは体が小さい分迫力が凄い。

飼育下でこの巨頭を再現できれば良いのだが、まぁ10年とかじゃ無理だろう。

世間じゃ貝喰わせたら頭がでかくなるって噂が未だに囁かれてるけど、貝喰ってでかくなるならスティンクポットやカブトニオイも大きくなってるよ。

そもそも貝喰いの本家本元ニシクイガメはどうすんだって話しになる(笑)

確かにヒメニオイは貝好きだからよく食べるけどね。

でもね、やっぱりこの不自然に伸びた嘴は貝喰ったら削れると思うんだけどなぁ~

冬の管理と立て直し

冬場は冬眠できないカメ達が保温部屋に集まってくる。

冬眠できる種類は屋外のカメ小屋へ。

ヒメニオイ達も若干動いているものの冬眠の準備に入っている。

さて、サイテス会議の影響で私の所にも多数の売り込みが来ている。

「もう入らなくなるよ」「貴重になるよ」

私の大嫌いな言葉である。

「私は希少価値で生き物を飼ってるんじゃない!」と言い返したくなる。

しかし、生き物を扱う業者として業者間での「お付き合い」というのも避けては通れない道なのである。

一時保管ではあるが飼育部屋にはプラケースがどんどん増えていく。

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基本的に業者から任される(押し付けられるとも言う(笑))生き物は、ペットショップで売られている状態の良い個体とは訳が違う。

大抵は輸入直後でヘロヘロになっている個体のトリートメントが私の仕事である。

とにかく手がかかる個体がいる。まず配合飼料なんて絶対食べない。餌を食べない個体には肉を切ってみたり、ビタミン剤飲ませたり、薬浴したり、ミルワームあげてみたり、乾かしたり。

肝心なワニガメ飼育に支障をきたさなければ良いのだが…この子達を生き延びさせる為にも、とにかく今は頑張るしかない。

保温あれこれ

ヒジリガメは当然ながら室内保温飼育である。

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ニューギニアカブトガメ、ボルネオカワガメ、ムツイタガメ、ジャイマス、今年生まれた仔亀達も保温飼育である。

一言で保温と言ってもエアコン、水中ヒーター、パネルヒーター、ホットスポットなど保温の仕方は様々で、部屋の何処に飼育容器を置くかでも温度はかなり変化する。

また冬眠させる場合も屋外で完全に寝かせるのか、風の当たらない場所なのか、室内の涼しい場所でのソフトクーリングなのかで条件は変わってくる。

ちょっと置場所や温度が変わっただけで状態を崩す神経質な個体もいるので、様子を見ながら日々試行錯誤の繰り返しである。

巨頭スジクビ

こちらは私の大好きなオオアタマヒメニオイガメではなく、亜種のスジクビヒメニオイガメである。

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昔は数が少なく希少亀と言われていたが、近年ではこちらの方がよく見かける様になってしまった。

スジクビでも本家オオアタマに負けないくらい巨頭化している個体も珍しくはない。

また、最近ではダイヤモンドバックテラピンの巨頭化した個体が市場に出回り話題になった。

どんな種類でもやっぱり巨頭はカッコイイなぁ~

新メンバー

ヒメニオイの種親軍団に新たな仲間が加わりました。

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近年稀に見る巨頭っぷりです。

まだ、こんな凄い個体が探せばいるもんですねー

久々に感動しました。

とりあえず肉付き等に問題はなさそうなので、このまま春まで寝て頂きましょう。

500リットルタンク

ヒメニオイの繁殖場を広げようと容器を用意したものの、なかなか行動に移さず庭に転がったままとなっている。

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いっその事スジクビヒメニオイの繁殖にチャレンジしてみるか

いや、ここは一発逆転を狙ってヒラタニオイか(笑)

いーから早く水張れよ!と自分に言い聞かせてみる(汗)

1ヶ月の差

我が家で一番早く生まれたヒメニオイガメと一番遅く生まれたヒメニオイガメ。

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生まれた時期は1ヶ月くらいの差だが、現時点で大きさはこのくらい違う。

チビヒメニ達は現在成長期。たくさん食べさせて一気に大きくしましょう。

生き物飼育の原点

皆さんの生き物飼育の原点はなんだろう?

ペットショップで一目惚れ。

産まれた時から家に生き物がいた。

家族が生き物好きなど人により様々な意見があると思う。

ちなみに私が産まれた時、私の家に生き物は一切いなかった。

昔は犬がいたらしいが私は知らない。

あと叔父さんがレース鳩を育てていたらしい。

ちなみに、父親は錦鯉が好きだが母親は生き物に一切興味がない。

この両親からなぜ生き物好きの私が産まれたのかは、大久保家永遠の謎である。

私が思うに生き物と接する環境は良かったと思う。

家の前の川にはザリガニや魚が沢山いた。

田んぼにはカエルやドジョウが沢山いた。

近くに多摩動物公園がある。

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とにかく子供の頃から生き物と接する機会は多かったと思う。

勉強しないからペットショップ出禁にされた事もあったけど、私が生き物を飼うことを許し、協力してくれた両親には感謝したいと思う。

まぁ反対されても飼うけどね。

ほっといたらどんどんエスカレートしてこんな大人になってしまいました。(汗)

クルクル回るよ何処までも

水作エイトの影からニュ~っと顔を出し、水面に浮上しては旋回してまた水作エイトの影から顔を出す。

夜中は常に同じ行動を繰り返しているアルビノヨーロッパオオナマズ。

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「同じ動きばかりしていて飽きないのか?」と感心してみる。

スケールは違えど、水面に浮上して行く姿は、まさにどこかの水族館で見たジンベイザメである。


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