阪井産大正三色

とある観賞魚店のホームページに、気になる錦鯉が載っていた。

他所のホームページを見ると「良いなぁ」と思う魚は沢山いる。
しかし、直感で「欲しい!」と思う魚は、なかなかいない。

私はこのブログで、生き物は同じ個体は2匹と存在しないと言い続けてきた。

気がつけば私の足は観賞魚店へ向かっていた。

閉店間際にも関わらず、池から鯉を掬って見せて頂く。

やっぱりイイ。買わなきゃ絶対後悔するな…

間違いなく私の錦鯉人生で一番高価な鯉である。

阪井養魚場産 大正三色

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こちらも迎え入れる環境を整えなければならないし、向こうも移動のリスクを避けるため餌を切らなければならない。

なので後日取りに来ると伝え、その日は家に帰った。

現在、この大正三色は我が家の水槽で元気に泳いでいる。

遊びに来た際は、ぜひ探してみてください。
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委託販売個体の追加

販売個体のトリートメントが終了致しましたので、かめむらさんの販売ページに個体を追加しました。

トウブハコガメ 5.2cm
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スジクビヒメニオイガメ 2011年CB 6.5cm
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ジャイアントマスク(ホワイトマーブル) 2012年CB 8cm
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こちらは参考個体(非売品)
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詳しくは「かめむら販売ページ オルカプロジェクト委託販売」をご覧ください。

宜しくお願い致します。

アルダブラが来たぞ!

ちょっとした事情で我が家にアルダブラゾウガメが来ました。

甲長は23cmと34cmです。(ノギス計測)

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新たな飼い主の元へ行くのか、このまま我が家のペットになるのかは、今の所まだ決まっていませんが、アルダブラは可愛いですね~。

いつも鶏肉を買いに行くスーパーに全面協力をお願いし、キャベツの外皮や大根の葉っぱを提供して頂いているので非常に助かってます(笑)

放っておくと朝から晩までずっーと食べてる。

まさに、底なし!

手羽先より手羽元をお勧めします

夕方いつものスーパーへ餌の調達に向かう。

手羽元肉が欲しかったのだが1パックしか残っていなかったので、残りを手羽先で代用する。

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私が手羽先ではなく、手羽元を使用するのには2つほど理由がある。

まず1つめは、手羽元の方が皮を取り除く手間が楽な事。

そしてもう1つ、手羽先は飲み込む際、L字型の関節部分が喉に引っ掛かる為、与え方にコツがいる。なので慣れている方にしかお勧め出来ない。

少なくとも手渡しで直接餌を与えられる方でないと無理である。

この辺りはまたゆっくりと解説したいと思う。

さてさて、扉の向こうで腹を空かしたオルカ様が呼んでいるので、給餌開始としますかね。


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伝説の錦鯉

中学生…いや、小学生だったか

私が錦鯉に興味を持ち出した頃、錦鯉雑誌によく登場していた鯉がいた。

独特の頭の模様に綺麗な白地。

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この魚の名前は【ローラン】

漢字で書くと【楼蘭】だったかな?

ローランは全日本総合錦鯉品評会で過去に2回、総合優勝を獲得している。

過去に全日本で総合優勝を2回獲得しているのは、このローランと今年、一昨年総合優勝を獲得したMレジェンド
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の2尾だけである。

多数の錦鯉の中から頂点に立つには、もちろん体型、地色、緋盤、キワ、サシ、墨など大事な要素は沢山あるが、何より大事なのは一度見た人が忘れられないインパクトだろう。

十数年経った今でも、私の中のキング・オブ錦鯉はローランである。

飼い主が同じなら亀は似てくる

飼育容器の都合上、上からの画像が多い【マグナム】

なので、たまには横からの画像を。

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最近さらに体の厚みが出て、成長線の白さも際立ってきた様だ。

さて、この画像を見て何かに気づかないだろうか?

勘の良い方ならピンッと来ただろう。

そう、マグナムの体型がオルカに似てきたのだ。

何故か?

それは飼い主が同じだから(笑)

オルカもマグナムもゲイモスも、私の頭の中には常に成長した際の理想像が描かれている。

飼い主が思う理想の姿に向かって成長していくなら、体型が似てくるのは当たり前の事なのである。

ホワイトマーブルのクオリティ

ひと言でホワイトマーブルといってもそのクオリティは様々で、現在の相場は4~8万円。

綺麗な個体で10万円といった所だろうか。

綺麗な個体が欲しいなら少し育った個体を買うのが確実だが、ベビーで見分けるのは難しい。

ベビーの状態で見分けるのなら、まずは頭の白い面積が多い個体を選ぶこと。

次に成長線の色が薄く、模様が入らない個体が良い。
ベビーの頃綺麗でも成長線に黒い点々模様があったり、甲羅がグレーがかった個体は、後々黒い模様が広がってくるのでやめた方が良い。

逆に成長するにつれ徐々に色が抜けてくる個体もいるので、まずは飼育者が個体を見る目を養いましょう。


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育成水槽

錦鯉は水槽の大きさに合わせて大きくなる魚である。

当然、飼育容器が大きければ、魚も大きくなる。

やはり理想は池なのだが、うちには池がないので、新たにFRPの育成用水槽を設置する事にした。

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サイズは150×70×45cmで錦鯉を飼うには決して広いとは言えないが、いつかは池を造りたいとも思っている。

ちなみに、品評会など鯉を超巨大に育てたい飼育者は夏の間、野池に鯉を預け成長させる「野池預け」を行う。
池揚げされた鯉は見違えるほど大きく、美しくなる。

しかし、鯉ヘルペスの問題で一度自分の元に戻した鯉は二度と野池に預ける事ができない為、基本的には一生生産者に預けっぱなしで、所有権だけ飼育者が持っているという例が多い。

よく品評会で「外国の方が育てた鯉が数多く入賞し…」という言葉を聞くが、あれは間違いで、正確には鯉を育てるのは生産者、所有権は海外の方が持っているという意味である。

写真の好み

先日かめむらさんに委託をお願いした際、個体の写真はどちらが撮るか?という話になった。

私は生体にストロボを当て、個体が締まって見える様、背景を暗めにして撮る写真が好きなのだが、かめむらさんの写真は、逆に背景を白くして全体的に明るい印象の写真が多い。

この辺りは完全に個々の好みなのだが、今回はかめむらさんのホームページに載せて頂くという事で、かめむら流に私が写真を撮ってみた。

まずは生体をプリンカップ等に入れ、下に白い紙を敷く。
次にカメラの明るさをいつもより3分の2ほど上げ、フラッシュは焚かないで撮影する。

生き物はよく動くので、フラッシュを使用しない場合はブレないように注意すること。

そんな訳で撮影した写真はこちら。

こっちはいつものバージョン。
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こちらはかめむらバージョン。
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ちなみにフラッシュの光で色が飛んでしまったり、白い色が黄色く写る時があるので、実際の色味を強調したい時はフラッシュを焚かない方が良いかもしれない。

お願い

これは製本上の問題なので私にはどうする事も出来ないのだが、ワニガメハンドブック2のかめむらさんとフィールドガーデンさんの広告ページ部分が非常に外れやすくなっている。

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幸いページを開きすぎたり、強く引っ張らなければいきなり外れるという事はないのだが…

自分の作った本がバラバラになるのはちょっと切ないので、買って頂いた皆様にお願いです。

このページは強く開かないでください。
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