ベストな水深とは

昔の文献等を見ると、ワニガメを飼育する際の水深は甲羅の2倍程度という説明書きが多い。

実際、野生のワニガメはかなり深い水深に生息していたり、天王寺動物園のアイファーでは1メートルはある水底で1~2時間平気で潜水している姿が確認できる。

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水底を歩き回るイメージが強いワニガメだが、深い水深で飼育すると、意外と立体的な動きをする事が分かる。

かなりの大型個体でも体を持ち上げ泳ぎ回ったりするし、深い水深で水圧がかかれば甲厚が出て体高が高くなるという報告もある。

実際、一般家庭で高さ1メートルの水槽を用意するのは非常に大変なので、現実的な所、四肢で踏ん張り体を持ち上げ、さらにそこから首を伸ばして息継ぎが出来るくらいの水深がベストではないでしょうか。
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