頃合い

先日ブログに載せたヘラクレスと同個体だが、だいぶ羽が黄色く色づいて、標本にするには丁度良い感じに仕上がってきた。

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しかし、死んだ虫の体色が何故変化するのか?、正直私には分からない。

考えても答えが出ないので、「ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。これで」

とタッチの名台詞を口ずさんでみたりもする。

見切り

この後、ほとんどの卵が無事に発生したが、見るからにダメそうな卵も10個ほどある。

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一応ダメな卵も捨てずにとってあるが、まぁまず孵ることはない。

カビが生えたりすると、他の卵に影響が出るので、早い段階で見切りを付けてさっさと捨てよう。

取り合い

今日から静岡は、ジャパンレプタイルズショーですね。

1年に1度のお祭りを、皆さん思う存分楽しみましょう。

菊家さんのブースにてワニガメステッカー販売してます。(宣伝)

さて、産卵期のメスは、びっくりする位よく食べる。

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良い卵を産んでもらう為にも、餌は惜しみ無く沢山与えます。

今年はいい感じ

ニオイガメの卵の掘り出しも順調に進んでいます。

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今年はヒメニオイガメの受精率が非常に良いです。

冬に個別にペアリングさせた成果が出ている様です。

でも、発生しない卵もいくつか確認できるので、そろそろオス親を見直す時期かなっと…

もう結構な歳ですし。

ちなみにカブトニオイは、受精率100パーセント。

全ての卵が発生しています。

7個

うちのヒメニオイの産卵数は、1クラッチ平均3~4個。

しかし、今回1クラッチで7個という、とんでもない数の卵を産んだメスがいた。

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どの個体が産んだかまでは把握出来ていないが、我が家の最高記録である。

あの小さい体の、何処に入っていたんだろう?

皮剥ぎ作業

スーパーへ行くとこの様な状態で手羽元肉が売られていると思うが、残念ながらこのままではワニガメに与える事は出来ない。

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鶏肉には皮が付いている。

この皮をそのまま与えると、ワニガメは脂分を吸収出来ず、糞と一緒に排泄する事がある。

この脂がまたしつこく、水槽のアクリル面などに付くと中々落ちない。

なので、あらかじめ肉から皮を取り外す作業を行う。

簡単に言えば皮の部分に親指を引っ掛け、クルンっと肉を回転させればスルッと皮だけが剥がせる。

慣れれば2kg分の皮を剥ぐのに、10分もかからない。

この日は350gほどの皮が取れた。


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中歯型がカッコいい

通常、オオクワガタは大歯型が一番カッコいいと言われている。

中歯型は内歯が横を向き、細くてショボいと…。

ところが、うちの中歯型はアゴの基礎部分が太くゴツいので、非常にカッコいい。

まるで、アンタエウスの様だ。


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尻上がり

カメは太らせ過ぎると、後肢付け根部分から肉がはみ出る。

そして、横から見ると後ろの方が高くなり、体型的に非常にカッコ悪い。

甲羅が分厚ければ、まだ誤魔化せるが、甲羅が薄っぺらいとモロに尻上がりになってしまう。

これは野生ではあり得ない体型だし、飼育下においてもあまり良いものではない。

ブリブリに太った体型がカッコいいという人も中にはいるが、さすがに限度があるわな(笑)


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さて、どうするか

羽化直後のヘラクレスが死んでしまったので、展足を行う。

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普通の標本にしようか、それともレジンで固めようか…

しかし、このサイズの虫を固めるとなると、レジンが500gは必要だよなぁ~。

いくらかかるんだろう(笑)

ちなみにヘラクレスは、この様に羽化直後は羽が黒い。

時間と共に黄色く色付くのだが、不思議な事に死んだ後でも黄色く変化する。

触る理由は?

このブログにはワニガメを持ち上げたり、触ったりする画像は、基本的に載せていない。

まず、触る必要がないし、触る理由もない。

大きさの比較や個体のチェック、写真撮影の為、小型のカメやクワガタを手に乗せる事はあるが、あくまでも必要最低限の一瞬だけである。

やはり、ストレス等を考えると大切な生き物を必要以上に触る事は控えた方が良いだろう。

触ったら触っただけ、個体は痛むんだから。


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